作る前に、整理する
散らかった Web 資産にもう一つサイトを足しても、混乱が増えるだけ。まず役割を整理し、各媒体に何を担わせるかを決めることから始める。設計の順序を逆にしない。
case-06
作って終わりで散らかった Web 資産を整理する。ブランディングサイトを HUB にして、コーポレート・販売・クラウドサービス・SNS・note を、役割分担で繋ぎ直す。


Overview
Overview / 概要
バラバラに作られて放置された自社の Web 資産を整理する。中心に ブランディングサイト を置き、各媒体 (コーポレート / クラウドサービス LP / 販売サイト / 動画 / SNS / note) に役割を割り振り、HUB として接続する。発信は note と SNS に集約、コンテンツの重複を避ける。
既存のコーポレートサイト (更新が止まったブログを含む)
クラウドサービスの LP (動線が不明瞭)
YouTube 動画 (存在が埋もれた状態)
SNS (会社/個人アカウント混在)
自社プロダクトの紹介ページ未整備
ブランディングサイト (HUB)
各媒体の役割定義と動線
発信ルール (note・SNS への一元化、ブログ廃止)
コンテンツの重複排除
Media Strategy
ブランディングサイトを HUB に、各媒体に役割を割り振り、継続支援体制で運用する全体像。
散在していた Web 資産を「ブランディングサイト」を中心に再編成。 各媒体に明確な役割を与え、HUB から訪問者を導線で結ぶ。
「作って終わり」にしないために、継続的に企画・運営・ライティング・改修を担う体制を、プロジェクトとして設置している。
Insight
依頼者が口にする問題と、本当に解くべき問題は、たいてい違う場所にあります。
Web、ブログ、LP、動画、SNS──意気込んで作ったけど続かず、動線も不明瞭で、結局誰にも届いていない。中小企業にありがちな「最初だけ意気込んで作るがそのまま」の累積。
ここに新しいサイトを足すと、混乱がさらに増えるだけ。
中心にブランディングサイトを HUB として置き、コーポレート・LP・販売・SNS・note を線で繋ぎ直す。発信は note と SNS に絞り、ブログは廃止。各媒体が担うコンテンツの種類を分け、重複と矛盾をなくす。
「作る前に整理する」──それが、続けられる Web 資産になる第一歩。
Design
順序ではなく、並列の3本の柱。それぞれがこのシステムを支えている判断です。
散らかった Web 資産にもう一つサイトを足しても、混乱が増えるだけ。まず役割を整理し、各媒体に何を担わせるかを決めることから始める。設計の順序を逆にしない。
訪問者が最初に触れるブランディングサイトを HUB に据え、ここから各媒体へ動線を伸ばす。コーポレート (会社情報) / クラウドサービス (サービスごとのサイト) / 販売 (製品ごとの LP) / note (裏話・想い) / SNS (日常発信) / 動画。それぞれが何を担うかを線でつなぎ、訪問者が迷わない構造に。
発信先を分散しないために、ブログは廃止。発信は note と SNS の 2 つに絞る。note ではものづくりの裏話・想い・技術力を控えめに伝え、ブランディングサイトでは営業トークではなく自社の製品・サービスへの考え方を客観的に発信する。重複と矛盾をなくし、各媒体が読まれる理由を持たせる。
Contact
中身まで見てもらった上で、「うちの場合は?」「これ応用できる?」と気になったら、聞かせてください。 具体的な問いから、もう一段踏み込んだ話ができます。
ご相談後に、こちらからしつこく営業することはありません。