case-06

Web制作本番運用

複数サイトを、ひとつの体験として束ねる

作って終わりで散らかった Web 資産を整理する。ブランディングサイトを HUB にして、コーポレート・販売・クラウドサービス・SNS・note を、役割分担で繋ぎ直す。

Before — 散在する媒体、不明瞭な動線、コンテンツの重複
After — ブランディングサイトを HUB に、各媒体は役割で接続

Overview

このシステムは、何をしている?

Overview / 概要

バラバラに作られて放置された自社の Web 資産を整理する。中心に ブランディングサイト を置き、各媒体 (コーポレート / クラウドサービス LP / 販売サイト / 動画 / SNS / note) に役割を割り振り、HUB として接続する。発信は note と SNS に集約、コンテンツの重複を避ける。

Input入力
  • 01

    既存のコーポレートサイト (更新が止まったブログを含む)

  • 02

    クラウドサービスの LP (動線が不明瞭)

  • 03

    YouTube 動画 (存在が埋もれた状態)

  • 04

    SNS (会社/個人アカウント混在)

  • 05

    自社プロダクトの紹介ページ未整備

Output出力
  • 01

    ブランディングサイト (HUB)

  • 02

    各媒体の役割定義と動線

  • 03

    発信ルール (note・SNS への一元化、ブログ廃止)

  • 04

    コンテンツの重複排除

Media Strategy

メディア戦略の構図

ブランディングサイトを HUB に、各媒体に役割を割り振り、継続支援体制で運用する全体像。

MEDIA STRATEGYHUB & CHANNELS
FIG. 06 — メディア戦略

散在していた Web 資産を「ブランディングサイト」を中心に再編成。 各媒体に明確な役割を与え、HUB から訪問者を導線で結ぶ。

M-01MEDIUM
コーポレートサイト
会社情報・採用・基本情報
M-02MEDIUM
クラウドサービス LP
クラウド製品の販売・登録への入口
M-03MEDIUM
販売サイト
個別製品の専用ページ・購入導線
HUB / CENTER
ブランディングサイト
訪問者が最初に触れる場所
製品・サービスへの考え方を
客観的に発信する
NOT A SALES PITCH · OBJECTIVE VOICE
M-04MEDIUM
note
ものづくりの裏話・想い・技術力(控えめに)
M-05MEDIUM
SNS
日常発信・告知(会社アカウントに統一)
M-06MEDIUM
YouTube
動画コンテンツ・製品紹介
↓ RESTS ON
FOUNDATION継続支援体制Continuous Operation

「作って終わり」にしないために、継続的に企画・運営・ライティング・改修を担う体制を、プロジェクトとして設置している。

F-01ROLE
Web エンジニア常駐
媒体の更新・改修
F-02ROLE
企画Planning
媒体の役割と発信内容の調整
F-03ROLE
ライティングWriting
各媒体に合ったコンテンツ作成
F-04ROLE
運営Operation
全体を見渡しての継続的な調整
STRUCTURE1 HUB · 6 MEDIA · 1 FOUNDATION
info-flag · CASE 06

Insight

問題の本質

依頼者が口にする問題と、本当に解くべき問題は、たいてい違う場所にあります。

01
Surface
表面の問題

自社プロダクトを売るサイトが欲しい。

02
Core
実際に解くべき問題

問題の核は、新しいサイトが足りないことではなく、既に作ったものが散らかったまま放置されていることです。

Web、ブログ、LP、動画、SNS──意気込んで作ったけど続かず、動線も不明瞭で、結局誰にも届いていない。中小企業にありがちな「最初だけ意気込んで作るがそのまま」の累積。

ここに新しいサイトを足すと、混乱がさらに増えるだけ。
03
Our Lens
info-flagの着眼点

info-flag の仕事は、新しい媒体を作ることではなく、散らかった資産を整理し、それぞれに役割を割り振ること。

中心にブランディングサイトを HUB として置き、コーポレート・LP・販売・SNS・note を線で繋ぎ直す。発信は note と SNS に絞り、ブログは廃止。各媒体が担うコンテンツの種類を分け、重複と矛盾をなくす。

「作る前に整理する」──それが、続けられる Web 資産になる第一歩。

Design

設計のキモ

順序ではなく、並列の3本の柱。それぞれがこのシステムを支えている判断です。

三つの判断 / Three Decisions
01
Principle

作る前に、整理する

散らかった Web 資産にもう一つサイトを足しても、混乱が増えるだけ。まず役割を整理し、各媒体に何を担わせるかを決めることから始める。設計の順序を逆にしない

02
Principle

ブランディングサイトを HUB に

訪問者が最初に触れるブランディングサイトを HUB に据え、ここから各媒体へ動線を伸ばす。コーポレート (会社情報) / クラウドサービス (サービスごとのサイト) / 販売 (製品ごとの LP) / note (裏話・想い) / SNS (日常発信) / 動画。それぞれが何を担うかを線でつなぎ、訪問者が迷わない構造に。

03
Principle

媒体ごとに役割を絞る

発信先を分散しないために、ブログは廃止。発信は note と SNS の 2 つに絞る。note ではものづくりの裏話・想い・技術力を控えめに伝え、ブランディングサイトでは営業トークではなく自社の製品・サービスへの考え方を客観的に発信する。重複と矛盾をなくし、各媒体が読まれる理由を持たせる。

Contact

聞いてみたいことがあれば、どうぞ。

中身まで見てもらった上で、「うちの場合は?」「これ応用できる?」と気になったら、聞かせてください。 具体的な問いから、もう一段踏み込んだ話ができます。

ご相談後に、こちらからしつこく営業することはありません。